ほたての貝殻で育つ牡蠣の稚貝

同じ海の中にあるものでも、場面が変わると扱いが変わります。

購入した牡蠣の稚貝の束が写っている

海の中をふわふわと漂い、やがて、くっつける場所を探します。岩や貝殻のような、かたい場所です。

牡蠣養殖では、その性質を利用します。海の中にほたての貝殻を吊るし、そこに牡蠣の稚貝をくっつけます。

ほたての現場では落とされる牡蠣。牡蠣の現場では、ほたての殻にくっついて育つ牡蠣。

育てているものと、勝手につくもの。
邪魔になるものと、必要になるもの。

同じ海の中にあるものでも、人間が何を育てているかで扱いは変わります。

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